この記事では、片山千恵子の夫は会社員!子供や父親の祖先(福沢諭吉)も調査
について、語っていきます。
NHKの『ニュースLIVE！ ゆう５時』を担当されている、片山千恵子アナウンサー。
片山アナウンサーの祖先が、福沢諭吉と言われてます。
どういった繋がりがあるのか、追及してみたいと思います。
その他家族や、身長や血液型も見ていきますね。
片山千恵子アナウンサーの夫は会社員!
片山千恵子アナは2016年に結婚されてます。
旦那様は同じ大学の先輩です。
一般企業に勤められているので、同業者ではなく一般人という事になります。
日刊スポーツ「ＮＨＫ片山千恵子アナが結婚、２歳年上の大学先輩と」
噂で旦那さんはパイロットという声がありました。
しかし確証がないので、分からないですね。
大学時代は、友人同士でした。
本格的にお付き合いされたのは、結婚する半年くらい前だったそうです。
片山千恵子アナウンサーに子供はいる?
結婚した翌年の2017年に長女が誕生してます。
だから今は6歳くらいだと思われます。
そして2020年に長男が誕生。
このことから、お子さんは2人いることになりますね。
まだ子供の手がかかるころだと思います。
しかし片山アナは、その2年後に現場復帰されてます。
2年で復帰されているので、NHKは彼女にとって、働きやすい環境なのかもしれないですね。
片山アナに2人子供がいることに、驚かれている方がいました。
片山千恵子アナウンサーの父親はどんな人?
片山アナのお父様は日本舞踊家です。
俳優でもあります。
西川鯉之亟という名で、活躍されてます。
西川鯉之亟さんは、舞台『暴れん坊将軍』や、NHK大河に出演されています。
その他両親が立ち上げた「西川流鯉水会」
こちらを、継承してます。
舞踊の指導や公演を、行ってます。
本名は、片山豊さんです。
1951年生まれなので、現在71歳だと思われます。
お父様は、名古屋出身です。
それもあり、野球の中日ドラゴンズのファンだそうです。
野球が、好きなのですね。
片山千恵子アナウンサーの祖先は福沢諭吉
片山千恵子アナウンサーの母方が福沢諭吉の祖先
片山アナはなんと、慶応大学の創始者の福沢諭吉が先祖なのです。
福沢諭吉の、玄孫となります。
ご本人は「何代目か分からない」とおっしゃってました。
四代目にあたります。
福沢諭吉は、9人の子供に恵まれていました。
その1人が、片山アナの母方だったのですね。
片山アナの母親は、福沢諭吉のひ孫になります。
片山千恵子アナウンサーの母親は西川あやめさんといい
父親と同じく日本舞踊家です。
片山千恵子アナウンサーは周りから「福沢諭吉に似ていいる」と言われた事があったそうです。
片山千恵子アナウンサーの母方に中日ドラゴンズの元監督もいた
偶然なのですが片山アナのお父様が好きな中日ドラゴンズ。
中日ドラゴンズの元監督である、高木守道さん。
片山千恵子アナウンサーのプロフィール
片山千恵子プロフィール
- 名前 片山千恵子（かたやま ちえこ）
- 出身地 神奈川県川崎市
- 生年月日 1984年7月24日
- 入局年 2008年
- 特技 日本舞踊
- ・趣味 旅行・美術館巡り
- 好きな食べ物 お寿司
片山アナが所属されているNHK東京アナウンス室のHP
片山千恵子の身長や血液型
片山アナは、プロフィールに身長と血液型を公表してないのです。
片山千恵子の身長
身長は、おおよそ160cmくらいと言われてます。
高瀬耕造アナウンサーと一緒に並んでいる、写真があります。
全身が写っているわけではないので、片山アナがヒールを履いているか、定かではないです。
見たところ片山アナの頭の位置が、高瀬アナの鼻の下のあたりのように思います。
高瀬アナは、175cmあります。
高瀬アナより10cmほど、低いように感じますね。
160～165cmあたりだと予想します。
片山千恵子の血液型
片山アナの血液型を調べてみましたが、分かりませんでした。
しかしキャスター等の姿を見ていると、まじめな雰囲気がします。
そこから、A型ではないかと予想します。
A型の性格は、まじめです。
その他誠実で、責任感もあります。
こういうところ、片山アナに似ているように感じます。
ですから、A型だと思います。
まとめ
片山千恵子アナの祖先や、子供について明記しました。
片山アナの旦那さんは、一般企業に勤められています。
お子さんは、女の子と男の子の2人。
彼女の母方の祖先が、福沢諭吉だったのですね。
お母様は、福沢諭吉のひ孫とのこと。
そしてお父様は、俳優であり日本舞踊家です。
片山アナ自身も、幼い時日本舞踊をやっていました。
身長は予想で、160～165cmだと思います。
血液型は公表されてませんが、性格などからA型ではないかと考えます。
アナウンサーにならなかったら、日本舞踊家になっていたとおっしゃっていた片山アナ。
アナウンサーだからこそ、経験できることもあると思います。
キャスターやナレーションを通して、様々なことを吸収していってほしいですね。